住宅などの建築物にとって、基礎はとても重要です。カムホームでは、着工前に地盤調査などを行い、お客様に報告書を提出しています。調査結果によってはお客様と相談のうえ地盤改良を行うこともあります。お客様の大切な財産を守るため、調査結果に応じた最適な工法をご提案しています。
基礎工事は、はじめに「地縄張り」といって、お客様立会いのもとで建築位置の確認を行うことから始まります。次に「遣り方(やりかた)」とよぶ建物の位置の基準となるガイドを設置します。この段階でGL(GroundLevel)とよぶ建物の基準となる高さも最終決定となります。 その後、遣り方に従って地面を掘り下げ(根切り)、砕石を敷固め(地業)、基礎の鉄筋を組み立てた(配筋)状態が左の写真になります。カムホームでは、この段階で必ず中間検査(配筋検査)を行って設計どおりの施工になっていることを確認しています。
中間検査に合格すると、鉄筋の周りに型枠を組み、コンクリートを流し込みます。数日後に型枠を外し、基礎の上面を平滑に仕上げたら、再び中間検査(基礎天端検査)です。基礎上面の高さが設計値に対して許容誤差内に収まっているかを全周にわたって検査します。 |